
80 PLUS®Platinum
電源は変換効率が高ければ高いほど、無駄になる熱が減ります。
80 PLUS® Platinumは20 %, 50 %, 100 %負荷時の効率を90 %, 92 %, 89 %以上まで高めます。Seasonicのプラチナシリーズは40年間、常に高い技術を追求してきた成果と言えます。
流体軸受けボールベアリング ファン
高性能な流体軸受けファンは内部にオイルを使用した設計で、従来のボールベアリングファンよりも動作音が少なく、熱も軽減します。潤滑なベアリング面が摩擦や振動を抑え、総合電力の消費を削減します。このようなデザインはファンの寿命を延ばすことにも繋がります。
動作
ファンのシャフトが回転する際、薄い高圧オイルがベアリング面の間に作り出されます。回転速度が上がるにつれ、高圧オイルが潤滑な回転を維持します。ヘリングボーン構造が効果的な潤滑を作り、オイルの漏れも防ぎます。下図はFDBファンの主な構造をイラストにしたものです:

新しいSeasonic S3FC ファンコントロール
S3FCとは?
S3FCとはSeasonicが開発した電源市場初の3段階ファンコントロールシステムです(特許取得済み)。ハイブリッド・サイレント ファンコントロールは3つのステージに分かれます:ファンレス モード、サイレント モード、そしてクーリング モード。これに加え、スイッチを切替えることでSeasonic S2FC(ファンレス機能なし)とS3FC (ファンレス機能有り)を選択することもできます。
New! ヒステリシスゾーンによる省電力
新しく追加されたファンコントロールICにより、ファンの切替え頻度を最適化するヒステリシスゾーンを設けることが可能となりました。周囲温度25 °C時に負荷が 45 % (±5 %)以上に達した場合にファンが回転し、負荷が30 % (±5 %)以下に落ちた時にファンは停止します。このファンON/OFFの時間差で切替え回数を減らし、騒音とエネルギーロスを削減します。

安定電圧制御
インテルのガイドラインにより、DC出力電圧の制御は+/- 5 %範囲内と定められています。Seasonicは更に電圧制御範囲を低減し、マイナス面をなくすことに成功しました。これはインテルの仕様よりも80%、そして有名なレビュアーの推奨よりも66%の電圧制御の強化になりました。結果として、より円滑で安定した出力がCPUに早いレスポンスを与え、より良いオーバクロッキングのパフォーマンスができるようになりました。

デュアル カッパーバー
直径が増えた銅棒は従来より比べ、更に効率的に高電流を伝導することができるようになりました。電力ロスを抑え、安定した電力変換を実現させるには高ワットエリアで発生する伝導が如何に効率よくなるかがカギとなります。

7年間保証
Seasonicの安心安全保証を提供します。